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お茶に炭酸!?伊右衛門スパークリングドライを飲んで思ったこと

 2016/10/22 編集長ブログ  

どうも。「We Love 岡山」編集長です。

 

昨日、コンビニ(なぜかサークルK)で衝撃のドリンクを見つけました!

 

コレ!

伊右衛門スパークリングドライ

伊右衛門スパークリングドライ

 

緑茶に炭酸ですよ!?普通この組み合わせ考える?いや考えはするけど、絶対売ろうとは思わないはずなんですよね。だっておいしくないもの!

 

でも、新しいもの好きの僕はやっぱり買ってしまうのです。

 

で、飲んで思ったこと(思い出したこと)。

 

「アイディアは思いつくのではなく作るもの」という話。

 

ここでは、ちょっとの工夫で道は開ける!ということについて書いてみたいと思います。

あなたは新しいもの好きですか?それとも定番派ですか?

例えば食品とか飲料に関して、あなたは新しいものにすぐ手を出すタイプですか?それとも決まったものしか買わない定番派ですか?

 

僕の友人には、お茶なら「お~いお茶」、インスタントラーメンなら「カップヌードルのしょうゆ味」、ポテトチップスなら「うすしお」など、定番しか買わないという人もいます。

 

新商品買って、失敗したくないですからね~。

 

一方で僕は新しいもの好きで、新商品が発売されるととりあえず買いたくなります(もちろんすべてを試せるわけではありませんが・・・)。

 

「ヤバ、これまずい・・・失敗╥﹏╥」ということが多いです。

 

でも、1割くらい?の確率で大ヒット!があるんですよね。

 

こうやって、自分でいいものを見つけて、自分レパートリーに加えていくのが好きなんですよ。

 

僕はラーメン好きなので、ラーメン屋にもよく行くのですが、常に新しい店を開拓したいなという気持ちがあるから、トンカツラーメンのおいしい店とか発見したりするんですよね。

⇒ 岡山の人気ラーメン – とんかつラーメンを味わえる店舗ベストセレクション

 

こういう、新しいモノにすぐ飛びつく人を「アーリーアダプター」というらしいです。

 

アメリカの有名なマーケッターであるセス・ゴーディンの言葉を借りれば「オタク」です。

 

セス・ゴーディンはこんな本を書いた人。

彼らは「オタク」という存在です。これはとてもステキな日本の言葉です。この言葉は熱狂的な欲望を持った人という意味です。例えば、車で東京を巡って新しいラーメン屋に行くこと。彼らにはこだわりがあるから、こういう行動をするのです。製品を制作したり、アイディアを売りだしたり、解決したい問題を考えだしたりするときに、それがオタクの支持を得ないものであれば、成功することはまずないでしょう。

(出典:http://www.ted.com/talks/seth_godin_on_sliced_bread/transcript?language=ja)

 

オタクから新しいトレンドが生まれるんです!

 

閑話休題。

僕は炭酸好きで、何でも炭酸で割ってしまうクセがあります

僕は炭酸が好きで、ウイスキーはもちろんのこと、ワインやトマトジュース、日本酒などなど、何でも炭酸で割ってしまうクセがあります。

 

いや、炭酸ってホント何にでも合うんですよ!

 

しかも飲みやすくなる(気がする)。

 

でもひとつだけ炭酸割りで「まずい!」と思ったものがあります。

 

それが「緑茶の炭酸割り」です。

 

ウーロン茶は炭酸割りでもまあまあイケるんですよ。でも緑茶だけはダメでした。

 

だから日本茶だけは炭酸割りが合わないと思っていました

 

で、今回の「伊右衛門スパークリングドライ」です。

 

パッケージを見ると「ゆず」が加えられているらしい。

 

緑茶 + ゆず + 炭酸 =???

 

怖いもの見たさ半分、期待半分で購入。

 

家に帰って、パッケージの写真を撮り、ボトルのふたをひねってプシュッという音を聞く。

 

香りは、、、ゆずの風味が感じられるさわやかな香り。

 

そして一口。

 

これは賛否両論でしょうが、僕的には、

「うん、悪くない」

 

最初は緑茶というより、ゆずの風味のほうが強いけど、あとから緑茶の風味が口の中に広がってくる。

 

めちゃめちゃおいしい!明日も買いに行こう!というほどインパクトのある商品ではないのですが、なんかクセになる感じです。

 

原材料は

伊右衛門スパークリングドライ

緑茶(国産)、ゆずピールエキス、香料、ビタミンC、酸味料

 

カロリー0というのも僕にとっては嬉しいです。

伊右衛門スパークリングドライ

あとひとひねり何かを加えるだけで大きく変わる

年間で新しく発売される清涼飲料水ってどれくらいあるかご存知ですか?

 

毎年出される新商品数は、2,000以上ではないかと言われています。(パッケージデザインの変更含む)

 

これだけの新商品が出ているわけですが、同じ数だけ消えていく商品もあるのです。

 

清涼飲料水の市場規模は4兆円とも言われていますので、各社がしのぎを削って新商品を開発するのも納得です。

 

清涼飲料水の定番中の定番が「コーヒー」と「日本茶」です。

 

これらに炭酸を入れてみようというのは誰でも思いつくことです。

 

でも、定着していないのはニーズがない(おいしくない)ということだと思います。

 

実際、伊右衛門茶をただの炭酸水で割って飲んでみてください。

 

まあ飲めません。

 

ここで普通は「やっぱりお茶に炭酸は合わないよね」で終わりです。

 

ところが、サントリーはここでひとひねり加えたのです。

 

ゆずピールというアクセントを。

 

このたったひとひねりが

 

「ありえない!」から「ちょっといいかも?」に商品レベルを引き上げています。

アイディアの法則

この伊右衛門スパークリングドライを飲んで思い出したのが、昔、神田正典さんの対談CDで聞いたアイディアの法則。

 

アイディアは思いつくものではなく、作るものである。

 

世の中のほとんどのアイディアは既存の何かと何かの組み合わせ。

 

カメラと電話を組み合わせて「カメラ付携帯」。

 

逆に既存の機能から何かをマイナスすることもアイディア。

 

携帯電話からメールやその他もろもろの機能を取り除いてできた「ラクラクホン」。

 

アイディアって作るものなんだ!という話を思い出したのです。

 

お茶 + 炭酸 だけではダメだけど、それにもうひとつ加えることで、さらに新しいアイディアとなったんですね。

 

自分が作ったアイディアが「やっぱりダメだ!」とあきらめるのではなく、そこからもう一工夫することで道は開けるかもしれません。

 

伊右衛門スパークリングドライ、炭酸好きな方は一度試してみてくださいね。

 

早くしないと、その他大勢の清涼飲料水と同じようにすぐに消えてなくなるかもしれませんからね(笑)。

 

でも少なくとも僕はリピートするかな~。

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